特集10周年を迎えて

当社はこの10年の間、我々を取り巻く
社会の動静を知り日々進化を続けてきました。

礎となる現場力の充実、品質・安全・環境への意識に対して真摯に取り組み、
その一つひとつにメビウスファミリー
(従業員の方々、ご家族、協力会社様、
お客様)の想いが込められています。

設立から最初の10年を第一期(創生期、黎明期)、2018年からの10年を第二期(成長期)と
定義し、わが社がさらなる飛躍を遂げ、永続し、真の「品格の東洋メビウス」となるために、
歴史を知ったうえで我々は今後何が
できるでしょうか。

当社は2018年10月で設立10周年を迎えました。

社員の声

メビウスファミリーの一員を
代表した皆さんから
率直な想いと、今後に向けての
決意をうかがいました。

メビウスの目指す未来について

物流事業を通じて
幸せの輪を広げていく

代表取締役社長 小林 忠彦 近影
代表取締役社長 小林 忠彦

2018年10月、東洋メビウスはおかげさまで10周年を迎えることができました。東洋運送、東罐運送倉庫、東罐運輸の3社が統合し誕生した東洋メビウスは、東洋製罐グループの物流機能を担うとともに、さまざまなお客様とのお取引を通じて物流ネットワークの構築および拡大に力を注いでまいりました。発足当初より当社を支えてくださいましたグループの皆様、ご愛顧いただきましたお客様には、この場を借りて深く御礼申し上げます。
少しずつ着実に歩みを進めることができたこれまでの10年間は、当社にとっての第一次成長期と位置付けています。これから第二次成長期へと突入するにあたっては、従業員一人ひとりが今まで以上に強い責任感を持ち、意識と行動力を高め日々の業務に取り組んでいかねばならないと身の引き締まる思いでおります。
また、今後50年、100年と長きにわたる発展を目指すうえで、10年というのは最初に迎える大きな節目であります。この瞬間を素晴らしい仲間とともに迎えられることに感謝し喜びを噛みしめつつ、ここからまた新たな扉を開き、次なるステージへと上がるべく、より一層邁進していく所存です。加えて、3社の異なる企業風土や文化が混ざり合い、醸成されてきた東洋メビウスらしさにもさらなる磨きをかけていきたいと考えています。

従業員同士、あるいは部門間の垣根を越えた活発な意見交換を通じて未来を語り合い、全社に一体感を生み出すことにより、強い組織として進化を続けてまいります。
この先の未来において私たちが目指すのは、真の総合物流会社となることです。東洋製罐グループにおける役割をしっかりと果たすとともに、グローバルな視点のもと、より多くのお客様とのお取引を通じて物流ネットワークを広げ、さらには新規事業にも積極的にチャレンジすることで、業界における存在感を高めてまいりたいと思います。その実現に向けて、会社の土台となる人づくりにも力を注ぎます。物流を本質的に成り立たせているものは「人」であり、個々の力が育ってこそ、その総和である組織の力もまた高まっていくものです。現場力を強化してサービス向上に努めるとともに、一人ひとりがコンプライアンス精神に則り、品質、安全、環境を第一に考えてお客様の多様なニーズに柔軟にお応えできる企業となれるよう日々研鑽を重ねていきたいと思います。
当社の存在意義とは、人々に必要とされる物流サービスを提供し続けること、そして従業員とその家族、お客様をはじめ、東洋メビウスに関係するすべての人々の幸せに貢献することです。事業を通じて輪が広がっていくメビウスファミリーの皆様のために、これからも力を尽くし、物流業界はもちろん、社会全体のお役に立てるよう精進してまいります。